【若葉カップ2017】 自宅に帰るまでが若葉カップだよ編

楽しい京都観光は、名残惜しいところで終了し、これからはそれぞれグループに分かれて、別行動。

 

京都駅まで”自家用車隊”に送ってもらった後、”居残り観光組”に「バイバイ!」して、”新幹線隊”は、これから新横浜駅まで帰ります。

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新幹線の出発時間まで、結構時間があったので、それぞれ食事や買い物に。

若葉カップ公式ホームページを開いてみると、すでに決勝トーナメントの結果がアップされていました。「ん~上には上があるとはよく言ったものだ。。。」


第33回若葉カップ全国小学生バドミントン大会



帰りの新幹線では子供たちはシートを向かい合わせにしてトランプ。
友達がいて、親が近くにいない時は相変わらず皆元気。

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この4日間はあっという間に過ぎ去りました。たくさんの成果とたくさんの課題を残して。選手たち10人は、全員本当によく頑張りました!!

 

保護者たちは声を枯らして応援し、あきらめないでシャトルを追う選手の姿に目頭を熱くしました。
一方、全国レベルで団体戦で勝ち抜くにはまだ足りないところも多々あると選手本人たちが一番自覚したでしょう。

ベスト16という(若葉カップ公式ホームページ上では、第9位として発表)結果となりましたが、この経験と悔しさをバネにしてさらなる飛躍を目指して努力していきましょう!


若葉カップ公式ホームページに掲載の成績表



最後に、今イベント及び、遠征に関わった全ての方々に心より感謝申し上げます。

 

新幹線隊のレポーターは、ヒロシです さんでした。

 

*相模原reporterのSふーふーより

若葉カップ2017レポートは、今回で最終幕となります。

ご愛読いただいた方をはじめ、現地レポートを作成していただいた方、多くの方のご協力のもとブログを更新することができました。ありがとうございました。

この続きは、若葉カップ2018レポートです!これからも若草ジュニアクラブの応援よろしくお願いいたします!!